2023年12月08日
【舞台写真・ダイジェスト映像】限定5日間のプレミアム上演!
松竹株式会社が手がける「ZIPANGU 光が彩る演舞祭」が2023年12月7日(木)から京都市中京区の先斗町歌舞練場にて開幕いたしました。
歌舞伎・演劇や映像を中心に、日本文化を世界に発信し続ける総合エンタテインメント企業である松竹株式会社と、音・映像・光によるステージ演出で活躍するクリエイティブ集団MPLUSPLUSが初めてコラボレーションし、全身で感じる“光のエンターテインメントショー”をキーワードに、完全オリジナルの新作公演をお届けいたします。
京都市中京区の先斗町歌舞練場にて、全身で感じる“光のエンターテインメントショー”をキーワードにした完全オリジナルの新作公演「ZIPANGU 光が彩る演舞祭」の初日を迎えました。
芸舞妓さん、OSK日本歌劇団、石見神楽、3種の舞の舞台と、LEDの光がコラボレーションし、満席の歌舞練場は大きく盛り上がりました。熱気に包まれた公演の様子をお届けいたします。
公演のはじまり、第一場を飾るのは、会場となる先斗町歌舞練場で日本の伝統を継承されている芸舞妓さんです。地方さんが奏でる三味線に合わせ、6人の芸舞妓さんたちが美しい舞を披露。その伝統的な美しさに酔いしれ、観客も一気にZIPANGUの世界に引き込まれました。
(先斗町お茶屋営業組合の芸舞妓さんたち)
第二場では、力強く堂々とした曲調の「ZIPANGU」が流れる。今回のストーリーは、宮簀姫(みやずひめ)を中心に、日本武尊・源義経・織田信長といった三人の英雄が時を超えて草薙の剣を巡り繰り広げる壮大なストーリーです。OSK日本歌劇団の娘役トップスターの千咲えみ演じる宮簀姫の思いが溢れる切なくも美しい独唱から物語は始まります。
その後、舞台の雰囲気は打って変わり、燃え盛る炎のシーン。燃えるドローン幕をバックに力強く舞うのは日本武尊役の椿りょう。2本のLEDフラッグを両脇に抱えての高速ターンには会場から拍手が沸き上がりました。
再び「ZIPANGU」の音楽が流れ花道から現れたのは、織田信長役の華月奏。宮簀姫と心を通わせ、草薙の剣を解き放つシーンは歌の掛け合いからも気持ちが高鳴ります。第二場ラストには7人のフルコーラスが会場を流れ、舞台は最高潮を迎えます。
当日券は、開演の30分前より先斗町歌舞練場当日券窓口にて先着順に販売いたします。
また、各種チケット販売サイトにて開演15分前まで販売しております。
※席種・枚数は公演回によって異なります。
※予定枚数に達し次第、販売を終了いたします。
開催日時:2023年12月7日(木) ~ 12月11日(月)
※夕公演16:00~・夜公演19:00~(1日2回公演。12/7の初日は夜公演のみ実施)
開催場所:先斗町歌舞練場(京都府京都市中京区先斗町通三条下ル橋下町130)
出 演:芸舞妓(先斗町お茶屋営業組合)
OSK日本歌劇団 千咲えみ、華月奏、椿りょう、純果こころ、柊湖春、南星杜有、奏叶はる
万雷(石見神楽)
内 容: 舞踊・歌劇・神楽の3つの伝統的な舞いと光が融合するエンターテインメントショーの鑑賞
光るはっぴの着用や街歩き体験などの体験型コンテンツ
チケット:販売中(全4種)
<一般チケット> 当日8,800円 前売り7,040円
<スペシャル体験チケット> 当日12,100円 前売り8,470円
<VIPチケット 先着限定オリジナルはっぴ付> 当日33,000円 前売り16,500円
<VIPチケット> 当日33,000円 前売り16,500円
公式ホームページ https://www.shochiku.co.jp/pj/zipangu-kyoto/
公式X(Twitter) https://twitter.com/zipangu_kyoto(@zipangu_kyoto)
公式Instagram https://instagram.com/zipangu_kyoto?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==
製作:松竹株式会社
企画:松竹株式会社 / MPLUSPLUS株式会社
後援:京都市 / 公益社団法人京都市観光協会 / 先斗町お茶屋営業組合
協力:株式会社OSK日本歌劇団
協賛:株式会社イープラス
歌舞伎・演劇や映像を中心に、日本文化を世界に発信し続ける総合エンタテインメント企業である松竹株式会社と、音・映像・光によるステージ演出で活躍するクリエイティブ集団MPLUSPLUSが初めてコラボレーションし、全身で感じる“光のエンターテインメントショー”をキーワードに、完全オリジナルの新作公演をお届けいたします。
京都市中京区の先斗町歌舞練場にて、全身で感じる“光のエンターテインメントショー”をキーワードにした完全オリジナルの新作公演「ZIPANGU 光が彩る演舞祭」の初日を迎えました。
芸舞妓さん、OSK日本歌劇団、石見神楽、3種の舞の舞台と、LEDの光がコラボレーションし、満席の歌舞練場は大きく盛り上がりました。熱気に包まれた公演の様子をお届けいたします。
公演のはじまり、第一場を飾るのは、会場となる先斗町歌舞練場で日本の伝統を継承されている芸舞妓さんです。地方さんが奏でる三味線に合わせ、6人の芸舞妓さんたちが美しい舞を披露。その伝統的な美しさに酔いしれ、観客も一気にZIPANGUの世界に引き込まれました。
(先斗町お茶屋営業組合の芸舞妓さんたち)
第二場では、力強く堂々とした曲調の「ZIPANGU」が流れる。今回のストーリーは、宮簀姫(みやずひめ)を中心に、日本武尊・源義経・織田信長といった三人の英雄が時を超えて草薙の剣を巡り繰り広げる壮大なストーリーです。OSK日本歌劇団の娘役トップスターの千咲えみ演じる宮簀姫の思いが溢れる切なくも美しい独唱から物語は始まります。
その後、舞台の雰囲気は打って変わり、燃え盛る炎のシーン。燃えるドローン幕をバックに力強く舞うのは日本武尊役の椿りょう。2本のLEDフラッグを両脇に抱えての高速ターンには会場から拍手が沸き上がりました。
再び「ZIPANGU」の音楽が流れ花道から現れたのは、織田信長役の華月奏。宮簀姫と心を通わせ、草薙の剣を解き放つシーンは歌の掛け合いからも気持ちが高鳴ります。第二場ラストには7人のフルコーラスが会場を流れ、舞台は最高潮を迎えます。
当日券は、開演の30分前より先斗町歌舞練場当日券窓口にて先着順に販売いたします。
また、各種チケット販売サイトにて開演15分前まで販売しております。
※席種・枚数は公演回によって異なります。
※予定枚数に達し次第、販売を終了いたします。
開催日時:2023年12月7日(木) ~ 12月11日(月)
※夕公演16:00~・夜公演19:00~(1日2回公演。12/7の初日は夜公演のみ実施)
開催場所:先斗町歌舞練場(京都府京都市中京区先斗町通三条下ル橋下町130)
出 演:芸舞妓(先斗町お茶屋営業組合)
OSK日本歌劇団 千咲えみ、華月奏、椿りょう、純果こころ、柊湖春、南星杜有、奏叶はる
万雷(石見神楽)
内 容: 舞踊・歌劇・神楽の3つの伝統的な舞いと光が融合するエンターテインメントショーの鑑賞
光るはっぴの着用や街歩き体験などの体験型コンテンツ
チケット:販売中(全4種)
<一般チケット> 当日8,800円 前売り7,040円
<スペシャル体験チケット> 当日12,100円 前売り8,470円
<VIPチケット 先着限定オリジナルはっぴ付> 当日33,000円 前売り16,500円
<VIPチケット> 当日33,000円 前売り16,500円
公式ホームページ https://www.shochiku.co.jp/pj/zipangu-kyoto/
公式X(Twitter) https://twitter.com/zipangu_kyoto(@zipangu_kyoto)
公式Instagram https://instagram.com/zipangu_kyoto?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==
製作:松竹株式会社
企画:松竹株式会社 / MPLUSPLUS株式会社
後援:京都市 / 公益社団法人京都市観光協会 / 先斗町お茶屋営業組合
協力:株式会社OSK日本歌劇団
協賛:株式会社イープラス
2023年12月01日
メタバース神社は世界に浸透する!!マンハッタンやパリから京都の神社に初詣!?
〜Metaverse Shrines will penetrate into the world‼️ Even from Manhattan, NY or Paris⁉️ This Symposium finds how to do approaching everywhere via remote access〜
京都学・歴彩館にて、熊野若王子神社主催、株式会社NTTスマートコネクト協賛(事務局:Kyoto Metaversity of Art & Technology™京都芸術工科超学®開設準備室 株式会社エリアプロモーションジャパン内)のシンポジウムを開催します。
■シンポジウム概要
令和の時代になり、さらには、コロナ危機の長期化するうちに、在宅勤務、リモート会議、オンライン飲み会などなど、急速なライフスタイルが著しく変貌してきています。そのような状況とともに生起しているのは、メタバース・ブームと言ってもいい波動が感じられます。一方で、日本の文化首都・京都は、日本の文化・芸術・技術・精神のありようをけん引してきました。
今回、『メタバースが生み出す神社・寺院の新たなる可能性~日本の文化首都・京都からの胎動~』と題して、メタバース・テクノロジーの波及により、京都から世界への精神文化のペネトレーションとメタファーの可能性と方向性を探るシンポジウムを開催します。
メタバース神社 イメージ
熊野若王子神社
■開催日時・時間
日程:令和5年12月4日(月)
時間:13時〜15時(受付開始:12時30分より)
参加費:無料
■場所
京都学・歴彩館大ホール
〒606-0823 京都府京都市左京区下鴨半木町1−29
アクセス:京都市営地下鉄【烏丸線】北山駅 [K03](1番、3番出口)南へ徒歩約4分
https://rekisaikan.jp/#access
■ウェビナーURL
Zoomにてご参加いただけるようになりました。
https://us06web.zoom.us/j/78857395528?pwd=UywmjtEh6VJdtLaKAz80CPB6SfCln7.1
ウェビナーパスコード:018650
■登壇者およびテーマ
・テーマ1:メタバース神社・寺院の取り組み技術の現状
・テーマ1:メタバース神社・寺院の取り組み技術の現状
株式会社NTTスマートコネクト マネジャー
三田明範(サンダ アキノリ)氏
〇プロフィール
大阪府出身。2020年よりNTT西日本入社にてIoTなど最新技術を活用した新規ビジネス開発に従事。2022年よりNTTスマートコネクト株式会社に出向。メタバース・XRのプロジェクトに携わり、観光、エンタメ、教育など広い分野でコンテンツ制作のプロデュース、ディレクションを行う。京都の五花街の一つ宮川町の旧歌舞練場のメタバース空間によるデジタルアーカイブ化など観光系メタバースも手掛ける。
・テーマ2:メタバース神社の取り組みの紹介
熊野若王子神社 宮司(代表役員)
伊藤 公一 (イトウ コウイチ)氏
〇プロフィール
1971年 京都生まれ。
1999年 パソコンや携帯電話・メディア全般の必要性を感じ、某商社メディア部所長としてテレビラジオショッピング・コンビニ事業・仮想空間ゲーム・コンビニDVD販売などのライツ事業に着手。2015年より現職。2016~2019年 児童障害者施設の施設長を兼務。
・テーマ3:大阪・関西万博2025からメタバース神社・寺院で世界に広がる日本精神文化の浸透
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会地域連携局長
堺井啓公(サカイ ヨシマサ)氏
〇プロフィール
1966年大阪府生まれ。京都大学法学部卒業後、1990年4月に通商産業省(現経済産業省)入省。2013年7月に経済産業省商務流通保安グループ博覧会推進室長兼博覧会国際事務局日本政府代表兼ミラノ博日本政府副代表として、食文化をはじめとした日本のすばらしさをPRすべく、事前の企画立案から本番までの諸調整などをリードした。その後内閣府地方創生推進事務局総括参事官、(独)中小企業基盤整備機構理事などを経て、2020年7月に公益社団法人2025年日本国際博覧会協会に出向。広報戦略局長、企画局長、機運醸成局長を歴任し、2023年4月より現職。
■解題&コーディネーター
Kyoto Metaversity of Art & Technology™京都芸術工科超学®開設準備室
岸本喜樹朗(キシモト キジュウロウ)氏
〇プロフィール
1953年京都市の御土居内のエリアで生れる。
1981年京都大学大学院で博士号授与されて後、40年以上大学でマーケティングとエンタテインメントの教育研究に従事。2010年(株)エリアプロモーションジャパン設立。2022年標記機関を商標登録して開設準備室を社内に設置。今回のメタバースシンポジウムを踏まえ、12月6日〜8日東京ビッグサイトに出展。さらに、大阪・関西万博2025にも出展予定。
■総括コメンテーター
京都市立芸術大学美術学部教授 藤本英子氏
Kyoto Metaversity of Art & Technology™(京都芸術工科超学®開設準備室)について
(株)エリアプロモーションジャパン本社所在地の京都大山崎に、京都府が開設したArt and Technology Village Kyotoの趣旨(※1)を踏まえて、メタバース(Metaverse)の世界において、ArtとTechnologyのメタファーを指向する場として、総合プロデューサー岸本喜樹朗氏が設置した機関である。多様な文化背景を持ちながら革新を繰り返す「京都(Kyoto)」というコンセプトと、「Metaversity(※2)」という岸本氏の新たなコンセプトを組み合わせて名付けられた。
(※1)【科学技術だけではなく、京都府の文化・芸術の力を生かし、アートとテクノロジーを融合させ、「人間の感性や感動」に基づき、人間味あふれる産業を創造し、起業を促すことを目的とする】
アート&テクノロジー・ヴィレッジ京都について
https://www.pref.kyoto.jp/kikakuriji/arttechnology.html
(※2)岸本氏は、MetaverseとUniversityとを融合させた形での新しい教育研究機関の名称としてMetaversityというコンセプトを提示している(「Metaversity」の訳語として、大学を超える存在としての「超学®︎」を商標登録済)。
■お問合せ先
事務局:Kyoto Metaversity of Art and Technology™️(京都芸術工科超学®︎)(株)エリアプロモーションジャパン内
シンポジウム担当 近藤、池原
〒618-0071 京都府乙訓郡大山崎町大山崎尻江5-2
TEL:075-200-6901
E-Mail:kissy@areapromotionjapan.com
■熊野若王子神社について
1160年(永暦1)後白河上皇が紀州熊野権現を勧請して創祀した永観堂の守護神としての神社です。京都三熊野のひとつ。明治期4社殿を修築したが、1978年(昭和53)に一社相殿に改築されました。付近の山には奇岩老木、滝などあり納涼、紅葉の名所。
■公益社団法人2025年日本国際博覧会協会について
2025年日本国際博覧会協会は、2019年1月、国・地方自治体・経済界の協力のもと設立されました。2018年11月に博覧会国際事務局総会(BIE)にて開催が決定した2025年日本国際博覧会「大阪・関西万博」。本博覧会を成功に導くためには、世界から英知を結集するとともに、国民を挙げて開催準備にあたる必要があります。当協会は本博覧会の準備及び開催運営を行い、博覧会を成功させることをもって国際連合の掲げる持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献するとともに、我が国の産業及び文化の発展をめざします。
■株式会社NTTスマートコネクトについて
NTTスマートコネクトは、堅牢なファシリティと高速接続環境の自社データセンターを基盤に、お客さまのサーバーをお預かりする「ハウジング」、基盤サービスからSaaS型サービスまで幅広く提供する「クラウド」、信頼性の高いコンテンツ配信 を実現する「ストリーミング」、AIログ分析を活用した「データ分析・活用」の4事業を展開して、お客さまのビジネスを幅広くサポートしています。
■株式会社エリアプロモーションジャパンについて
エリアプロモーションジャパンは、日本文化の原点である京都、さらには日本の魅力を世界の皆さんと共有するプログラムを提示する会社です。また、地域の魅力づくりや、地域の魅力を活かした取り組みのプロデュース・コンサルティングを主なサービスとしています。
京都学・歴彩館にて、熊野若王子神社主催、株式会社NTTスマートコネクト協賛(事務局:Kyoto Metaversity of Art & Technology™京都芸術工科超学®開設準備室 株式会社エリアプロモーションジャパン内)のシンポジウムを開催します。
■シンポジウム概要
令和の時代になり、さらには、コロナ危機の長期化するうちに、在宅勤務、リモート会議、オンライン飲み会などなど、急速なライフスタイルが著しく変貌してきています。そのような状況とともに生起しているのは、メタバース・ブームと言ってもいい波動が感じられます。一方で、日本の文化首都・京都は、日本の文化・芸術・技術・精神のありようをけん引してきました。
今回、『メタバースが生み出す神社・寺院の新たなる可能性~日本の文化首都・京都からの胎動~』と題して、メタバース・テクノロジーの波及により、京都から世界への精神文化のペネトレーションとメタファーの可能性と方向性を探るシンポジウムを開催します。
メタバース神社 イメージ
熊野若王子神社
■開催日時・時間
日程:令和5年12月4日(月)
時間:13時〜15時(受付開始:12時30分より)
参加費:無料
■場所
京都学・歴彩館大ホール
〒606-0823 京都府京都市左京区下鴨半木町1−29
アクセス:京都市営地下鉄【烏丸線】北山駅 [K03](1番、3番出口)南へ徒歩約4分
https://rekisaikan.jp/#access
■ウェビナーURL
Zoomにてご参加いただけるようになりました。
https://us06web.zoom.us/j/78857395528?pwd=UywmjtEh6VJdtLaKAz80CPB6SfCln7.1
ウェビナーパスコード:018650
■登壇者およびテーマ
・テーマ1:メタバース神社・寺院の取り組み技術の現状
・テーマ1:メタバース神社・寺院の取り組み技術の現状
株式会社NTTスマートコネクト マネジャー
三田明範(サンダ アキノリ)氏
〇プロフィール
大阪府出身。2020年よりNTT西日本入社にてIoTなど最新技術を活用した新規ビジネス開発に従事。2022年よりNTTスマートコネクト株式会社に出向。メタバース・XRのプロジェクトに携わり、観光、エンタメ、教育など広い分野でコンテンツ制作のプロデュース、ディレクションを行う。京都の五花街の一つ宮川町の旧歌舞練場のメタバース空間によるデジタルアーカイブ化など観光系メタバースも手掛ける。
・テーマ2:メタバース神社の取り組みの紹介
熊野若王子神社 宮司(代表役員)
伊藤 公一 (イトウ コウイチ)氏
〇プロフィール
1971年 京都生まれ。
1999年 パソコンや携帯電話・メディア全般の必要性を感じ、某商社メディア部所長としてテレビラジオショッピング・コンビニ事業・仮想空間ゲーム・コンビニDVD販売などのライツ事業に着手。2015年より現職。2016~2019年 児童障害者施設の施設長を兼務。
・テーマ3:大阪・関西万博2025からメタバース神社・寺院で世界に広がる日本精神文化の浸透
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会地域連携局長
堺井啓公(サカイ ヨシマサ)氏
〇プロフィール
1966年大阪府生まれ。京都大学法学部卒業後、1990年4月に通商産業省(現経済産業省)入省。2013年7月に経済産業省商務流通保安グループ博覧会推進室長兼博覧会国際事務局日本政府代表兼ミラノ博日本政府副代表として、食文化をはじめとした日本のすばらしさをPRすべく、事前の企画立案から本番までの諸調整などをリードした。その後内閣府地方創生推進事務局総括参事官、(独)中小企業基盤整備機構理事などを経て、2020年7月に公益社団法人2025年日本国際博覧会協会に出向。広報戦略局長、企画局長、機運醸成局長を歴任し、2023年4月より現職。
■解題&コーディネーター
Kyoto Metaversity of Art & Technology™京都芸術工科超学®開設準備室
岸本喜樹朗(キシモト キジュウロウ)氏
〇プロフィール
1953年京都市の御土居内のエリアで生れる。
1981年京都大学大学院で博士号授与されて後、40年以上大学でマーケティングとエンタテインメントの教育研究に従事。2010年(株)エリアプロモーションジャパン設立。2022年標記機関を商標登録して開設準備室を社内に設置。今回のメタバースシンポジウムを踏まえ、12月6日〜8日東京ビッグサイトに出展。さらに、大阪・関西万博2025にも出展予定。
■総括コメンテーター
京都市立芸術大学美術学部教授 藤本英子氏
Kyoto Metaversity of Art & Technology™(京都芸術工科超学®開設準備室)について
(株)エリアプロモーションジャパン本社所在地の京都大山崎に、京都府が開設したArt and Technology Village Kyotoの趣旨(※1)を踏まえて、メタバース(Metaverse)の世界において、ArtとTechnologyのメタファーを指向する場として、総合プロデューサー岸本喜樹朗氏が設置した機関である。多様な文化背景を持ちながら革新を繰り返す「京都(Kyoto)」というコンセプトと、「Metaversity(※2)」という岸本氏の新たなコンセプトを組み合わせて名付けられた。
(※1)【科学技術だけではなく、京都府の文化・芸術の力を生かし、アートとテクノロジーを融合させ、「人間の感性や感動」に基づき、人間味あふれる産業を創造し、起業を促すことを目的とする】
アート&テクノロジー・ヴィレッジ京都について
https://www.pref.kyoto.jp/kikakuriji/arttechnology.html
(※2)岸本氏は、MetaverseとUniversityとを融合させた形での新しい教育研究機関の名称としてMetaversityというコンセプトを提示している(「Metaversity」の訳語として、大学を超える存在としての「超学®︎」を商標登録済)。
■お問合せ先
事務局:Kyoto Metaversity of Art and Technology™️(京都芸術工科超学®︎)(株)エリアプロモーションジャパン内
シンポジウム担当 近藤、池原
〒618-0071 京都府乙訓郡大山崎町大山崎尻江5-2
TEL:075-200-6901
E-Mail:kissy@areapromotionjapan.com
■熊野若王子神社について
1160年(永暦1)後白河上皇が紀州熊野権現を勧請して創祀した永観堂の守護神としての神社です。京都三熊野のひとつ。明治期4社殿を修築したが、1978年(昭和53)に一社相殿に改築されました。付近の山には奇岩老木、滝などあり納涼、紅葉の名所。
■公益社団法人2025年日本国際博覧会協会について
2025年日本国際博覧会協会は、2019年1月、国・地方自治体・経済界の協力のもと設立されました。2018年11月に博覧会国際事務局総会(BIE)にて開催が決定した2025年日本国際博覧会「大阪・関西万博」。本博覧会を成功に導くためには、世界から英知を結集するとともに、国民を挙げて開催準備にあたる必要があります。当協会は本博覧会の準備及び開催運営を行い、博覧会を成功させることをもって国際連合の掲げる持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献するとともに、我が国の産業及び文化の発展をめざします。
■株式会社NTTスマートコネクトについて
NTTスマートコネクトは、堅牢なファシリティと高速接続環境の自社データセンターを基盤に、お客さまのサーバーをお預かりする「ハウジング」、基盤サービスからSaaS型サービスまで幅広く提供する「クラウド」、信頼性の高いコンテンツ配信 を実現する「ストリーミング」、AIログ分析を活用した「データ分析・活用」の4事業を展開して、お客さまのビジネスを幅広くサポートしています。
■株式会社エリアプロモーションジャパンについて
エリアプロモーションジャパンは、日本文化の原点である京都、さらには日本の魅力を世界の皆さんと共有するプログラムを提示する会社です。また、地域の魅力づくりや、地域の魅力を活かした取り組みのプロデュース・コンサルティングを主なサービスとしています。
2023年10月10日
井上定期能10月公演
「井上定期能10月公演」
日時:令和5年10月14日(土)12:45~17:00頃(12:00開場)
会場:京都観世会館
(京都市左京区東山仁王門東入)
※地下鉄東西線「東山駅」より徒歩5分ほど
演目:能「遊行柳」「葵上」・他狂言1番、仕舞2番
料金:前売券3800円
当日券4500円
学生券2000円(要学生証)
吉田篤史配役:「葵上」シテ
お問い合わせ、申し込み先:
Tel&Fax、075-932-5066
Mail、mai-monchan@s6.dion.ne.jp(共に吉田方)
※メールやファックスの場合は、件名に「10月井上定期能」と、
お書き下さり、枚数や送り先をお知らせ下さいませ。
https://hananoh.kyo2.jp/d2023-09-11.html
日時:令和5年10月14日(土)12:45~17:00頃(12:00開場)
会場:京都観世会館
(京都市左京区東山仁王門東入)
※地下鉄東西線「東山駅」より徒歩5分ほど
演目:能「遊行柳」「葵上」・他狂言1番、仕舞2番
料金:前売券3800円
当日券4500円
学生券2000円(要学生証)
吉田篤史配役:「葵上」シテ
お問い合わせ、申し込み先:
Tel&Fax、075-932-5066
Mail、mai-monchan@s6.dion.ne.jp(共に吉田方)
※メールやファックスの場合は、件名に「10月井上定期能」と、
お書き下さり、枚数や送り先をお知らせ下さいませ。
https://hananoh.kyo2.jp/d2023-09-11.html
2023年10月10日
京都駅前の⼤型商業施設 京都ヨドバシが「京都ヨドバシレシートdeお買物券プレゼント」を開催!
京都駅前にある、ヨドバシカメラとファッション、雑貨、飲⾷店などの専⾨店が⼀体となった「京都ヨドバシ」は、2023/10/13(金)~10/22(日)の間、京都ヨドバシ専門店2店舗以上の期間中お買上げレシート(合計3,000円以上(税込))ご提示で「京都ヨドバシ専門店 お買物・お食事券500円」を進呈するキャンペーンを開催します。
<実施期間>
2023/10/13(金)~10/22(日)
<参加条件・内容>
期間中の京都ヨドバシ専門店(ヨドバシカメラ除く)、2店舗以上のお買上げレシート(合計3,000円以上(税込))ご提示で、
「京都ヨドバシ専門店 お買物・お食事券500円」を、先着3,000名様にプレゼント。
<お買物券引き換え場所>
京都ヨドバシ 1階・地下1階 インフォメーションカウンター
ユニクロは10月13日(金)、観光地として有名な京都の中でも京都駅に隣接する京都ヨドバシに「ユニクロ 京都ヨドバシ店」をリニューアルオープンします。京都の玄関口ともいえる『京都駅』、京都の中では商業施設が多く立ち並ぶエリアですが、観光名所やグルメスポットも数多く、さまざまな人々が行き交う世界中が注目するグローバルな街です。そんな京都で展開してきたユニクロ、京都ヨドバシ店が、増床し大型店として、ついにリニューアルオープンします。待望のオープンを記念して、京都ならではのノベルティーやコラボレーション商品をご用意しております。
生活に欠かせない服や家電が並ぶ便利な売場を実現
「ユニクロ 京都ヨドバシ店」は、地下1階から3階までヨドバシカメラの売場があるヨドバシビルの4階にオープンします。店内でヨドバシカメラの商品を展示し、ユニクロが提案するあらゆる人々の生活を豊かにする「LifeWear」同様、人々の生活に欠かせないアイテムとしてご紹介します。さまざまな生活シーンに合わせたコーディネートや組み合わせをご提案。ご来店されたお客様にとって便利にお買い物いただける売場を目指していきます。
「ユニクロ 京都ヨドバシ店」のオープンを記念しまして、京都銘菓鼓月さまとコラボしたユニクロロゴが入った『オリジナルプレミアム千寿せんべい』を毎日先着200名様にプレゼントします。
10月13日(金)から15日(日)までの3日間のオープン期間中、ご来店いただいたお客様に「オリジナルプレミアム千寿せんべい」をプレゼントします。株式会社鼓月は2023年に創業78年目を迎え京菓子處鼓月では、看板商品の「プレミアム千寿せんべい」をはじめ、代表銘菓の「華」や果実饅頭「摘み果シリーズ」を販売しています。また、京菓子のノウハウを活かした洋菓子ブランド「Pâtisserie KINEEL京都」スポーツ羊羹「anpower」を展開し「思い出作りのお手伝い」を理念にお菓子の製造販売を行う、トータルスイーツカンパニーです。伝統を守りながらも、鼓月はこれからも新しいことに挑戦し続け、長く愛される会社を目指します。
■抽選会実施
10月13日(金)から3日間のオープン期間中、京都ヨドバシ エントランス前に抽選会場を設けます。
「ユニクロ京都ヨドバシ店」で5,000円以上お買い物いただいたお客様にご参加いただける抽選を実施します。
近隣人気店の商品など豪華な景品をご用意しております。
京都ヨドバシ 公式WEBサイト:http://www.yodobashi-kyoto.com/
京都ヨドバシ X(旧Twitter)公式アカウント:@YodobashiKyoto
京都ヨドバシ Instagram公式アカウント:@yodobashi_ky
<実施期間>
2023/10/13(金)~10/22(日)
<参加条件・内容>
期間中の京都ヨドバシ専門店(ヨドバシカメラ除く)、2店舗以上のお買上げレシート(合計3,000円以上(税込))ご提示で、
「京都ヨドバシ専門店 お買物・お食事券500円」を、先着3,000名様にプレゼント。
<お買物券引き換え場所>
京都ヨドバシ 1階・地下1階 インフォメーションカウンター
京都ヨドバシ4階に「ユニクロ 京都ヨドバシ店」リニューアルオープン
ユニクロは10月13日(金)、観光地として有名な京都の中でも京都駅に隣接する京都ヨドバシに「ユニクロ 京都ヨドバシ店」をリニューアルオープンします。京都の玄関口ともいえる『京都駅』、京都の中では商業施設が多く立ち並ぶエリアですが、観光名所やグルメスポットも数多く、さまざまな人々が行き交う世界中が注目するグローバルな街です。そんな京都で展開してきたユニクロ、京都ヨドバシ店が、増床し大型店として、ついにリニューアルオープンします。待望のオープンを記念して、京都ならではのノベルティーやコラボレーション商品をご用意しております。
生活に欠かせない服や家電が並ぶ便利な売場を実現
「ユニクロ 京都ヨドバシ店」は、地下1階から3階までヨドバシカメラの売場があるヨドバシビルの4階にオープンします。店内でヨドバシカメラの商品を展示し、ユニクロが提案するあらゆる人々の生活を豊かにする「LifeWear」同様、人々の生活に欠かせないアイテムとしてご紹介します。さまざまな生活シーンに合わせたコーディネートや組み合わせをご提案。ご来店されたお客様にとって便利にお買い物いただける売場を目指していきます。
「ユニクロ 京都ヨドバシ店」のオープンを記念しまして、京都銘菓鼓月さまとコラボしたユニクロロゴが入った『オリジナルプレミアム千寿せんべい』を毎日先着200名様にプレゼントします。
10月13日(金)から15日(日)までの3日間のオープン期間中、ご来店いただいたお客様に「オリジナルプレミアム千寿せんべい」をプレゼントします。株式会社鼓月は2023年に創業78年目を迎え京菓子處鼓月では、看板商品の「プレミアム千寿せんべい」をはじめ、代表銘菓の「華」や果実饅頭「摘み果シリーズ」を販売しています。また、京菓子のノウハウを活かした洋菓子ブランド「Pâtisserie KINEEL京都」スポーツ羊羹「anpower」を展開し「思い出作りのお手伝い」を理念にお菓子の製造販売を行う、トータルスイーツカンパニーです。伝統を守りながらも、鼓月はこれからも新しいことに挑戦し続け、長く愛される会社を目指します。
■抽選会実施
10月13日(金)から3日間のオープン期間中、京都ヨドバシ エントランス前に抽選会場を設けます。
「ユニクロ京都ヨドバシ店」で5,000円以上お買い物いただいたお客様にご参加いただける抽選を実施します。
近隣人気店の商品など豪華な景品をご用意しております。
京都ヨドバシの最新情報はこちらでチェック!
京都ヨドバシ 公式WEBサイト:http://www.yodobashi-kyoto.com/
京都ヨドバシ X(旧Twitter)公式アカウント:@YodobashiKyoto
京都ヨドバシ Instagram公式アカウント:@yodobashi_ky
2023年10月10日
表現活動の悩みを考える座談会&相談会を開催。「オルタナティヴ・スペース」から社会で表現活動をするヒントを探る。
京都精華大学(京都市左京区、学長:澤田 昌人)では、京都を拠点に、「オルタナティヴ・スペース」に携わるゲストをお迎えして、作品制作や表現活動に関する悩みや迷いを共有し、参加者とともに考える座談会&相談会を実施します。
オルタナティヴ・スペースとは、美術館でもギャラリーでもない、既存の枠組みにとらわれない活動を行う自立したアートスペースで、その特徴は自由な表現活動の場であることやコミュニティを育む場であること、地域社会に関わることなどです。内容は、共同アトリエや作品展示、ショップ、イベント、アーティスト・イン・レジデンスなど幅広い活動が含まれます。
今回のイベントでは、実際にオルタナティヴ・スペースの運営やメンバーとして活躍する卒業生ら、デザイン学部デジタルクリエイションコース卒業生で「VOU/棒」オーナーの川良謙太さん、芸術学部版画専攻 卒業生で「GURAスタジオ」メンバーでアーティストとして活動する鮫島ゆいさん、「メトロポリタン福寿創」と「スタジオ・ツキミソウ」を運営している髙タカさんの3名が登壇。ゲスト3名のこれまでの取り組みや、これからの活動についてディスカッションを行い、参加者の質問や相談を受けて話し合います。モデレーターは、本学ギャラリーTerra-S 展示コーディネーターの齋藤雅宏が務めます。
「表現の力」を社会で活かすための、きっかけやヒントが見つかるかもしれません。本学関係者に限らず、どなたでもご参加いただけるイベントです。ぜひお越しください。
● 日時:2023年10月12日(木)16:30~18:30
● 場所:京都精華大学 明窓館1Fキャリアパーク(グローバルカフェ横)
● 主催:京都精華大学展示コミュニケーションセンター
● 申込:事前のお申込みが必要です。公式ウェブサイトよりお申込みください。
https://gallery.kyoto-seika.ac.jp/program/program231012/
● 座談会登壇者
・川良謙太(「VOU/棒」オーナー / デザイン学部デジタルクリエイションコース卒業生)
・鮫島ゆい(アーティスト、「GURAスタジオ」メンバー / 芸術学部版画専攻 卒業生)
・髙タカ(「メトロポリタン福寿創」「スタジオ・ツキミソウ」運営)
● モデレーター:齋藤雅宏(京都精華大学ギャラリーTerra-S 展示コーディネーター)
※「アートをやる」は2022年2月より本学で開催している、展示コミュニケーションセンターの教育普及事業です。
京都精華大学は表現で世界を変える人を育てる大学です。 国際文化学部、メディア表現学部、芸術学部、デザイン学部、マンガ学部の5つの特色ある学部と大学院を有し、表現を通じて社会に貢献する人を育成しています。
【名称】京都精華大学
【学長】澤田 昌人
【所在地】京都市左京区岩倉木野町137
【最寄り駅】
(1)京都市営地下鉄「国際会館」駅から スクールバスで約10分
(2)叡山電鉄「京都精華大前」駅から 徒歩すぐ
【URL】 https://www.kyoto-seika.ac.jp/
【Twitter】https://twitter.com/seika_sekai
【学部】国際文化学部・メディア表現学部・芸術学部・デザイン学部・マンガ学部
【大学院】芸術研究科・デザイン研究科・マンガ研究科・人文学研究科
オルタナティヴ・スペースとは、美術館でもギャラリーでもない、既存の枠組みにとらわれない活動を行う自立したアートスペースで、その特徴は自由な表現活動の場であることやコミュニティを育む場であること、地域社会に関わることなどです。内容は、共同アトリエや作品展示、ショップ、イベント、アーティスト・イン・レジデンスなど幅広い活動が含まれます。
今回のイベントでは、実際にオルタナティヴ・スペースの運営やメンバーとして活躍する卒業生ら、デザイン学部デジタルクリエイションコース卒業生で「VOU/棒」オーナーの川良謙太さん、芸術学部版画専攻 卒業生で「GURAスタジオ」メンバーでアーティストとして活動する鮫島ゆいさん、「メトロポリタン福寿創」と「スタジオ・ツキミソウ」を運営している髙タカさんの3名が登壇。ゲスト3名のこれまでの取り組みや、これからの活動についてディスカッションを行い、参加者の質問や相談を受けて話し合います。モデレーターは、本学ギャラリーTerra-S 展示コーディネーターの齋藤雅宏が務めます。
「表現の力」を社会で活かすための、きっかけやヒントが見つかるかもしれません。本学関係者に限らず、どなたでもご参加いただけるイベントです。ぜひお越しください。
「アートをやる3」座談会&相談会
● 日時:2023年10月12日(木)16:30~18:30
● 場所:京都精華大学 明窓館1Fキャリアパーク(グローバルカフェ横)
● 主催:京都精華大学展示コミュニケーションセンター
● 申込:事前のお申込みが必要です。公式ウェブサイトよりお申込みください。
https://gallery.kyoto-seika.ac.jp/program/program231012/
● 座談会登壇者
・川良謙太(「VOU/棒」オーナー / デザイン学部デジタルクリエイションコース卒業生)
・鮫島ゆい(アーティスト、「GURAスタジオ」メンバー / 芸術学部版画専攻 卒業生)
・髙タカ(「メトロポリタン福寿創」「スタジオ・ツキミソウ」運営)
● モデレーター:齋藤雅宏(京都精華大学ギャラリーTerra-S 展示コーディネーター)
※「アートをやる」は2022年2月より本学で開催している、展示コミュニケーションセンターの教育普及事業です。
京都精華大学は表現で世界を変える人を育てる大学です。 国際文化学部、メディア表現学部、芸術学部、デザイン学部、マンガ学部の5つの特色ある学部と大学院を有し、表現を通じて社会に貢献する人を育成しています。
大学情報
【名称】京都精華大学
【学長】澤田 昌人
【所在地】京都市左京区岩倉木野町137
【最寄り駅】
(1)京都市営地下鉄「国際会館」駅から スクールバスで約10分
(2)叡山電鉄「京都精華大前」駅から 徒歩すぐ
【URL】 https://www.kyoto-seika.ac.jp/
【Twitter】https://twitter.com/seika_sekai
【学部】国際文化学部・メディア表現学部・芸術学部・デザイン学部・マンガ学部
【大学院】芸術研究科・デザイン研究科・マンガ研究科・人文学研究科